4:6メソッドとは
よんろくめそっど / 4:6 Method
粕谷哲が考案した、湯を4:6に分けて味を設計するV60レシピ。
総湯量を前半40%と後半60%に分ける。前半の2投で酸味と甘みのバランスを、後半の投数で濃度を決めるという設計思想。
前半を均等に分ければバランス型、最初を少なくすれば甘め、多くすれば酸味寄りになる。後半を3投に分ければ濃く、2投なら軽くなる。
2016年World Brewers Cupで粕谷哲が優勝した際のレシピを体系化したもので、以降世界中で標準的な入門レシピとして使われている。
挽き目は粗め、湯温は93℃前後、総時間3分30秒が基準。変数が言語化されているため再現性が高い。